タンパク質不足で起こる主な症状は何?

とにかく忙しい現代。

食事もおろそかになってしまい、カップラーメンやハンバーガーなど、簡単に済ませられる食事だけをし続けて気が付いたら身体のあちこちが痛い、気が付いたら何かの異常が出ていたという方はいませんか?

これはタンパク質不足により起こる現象です。不足する事によって身体へ悪影響を及ぼし、様々な症状を引き起こします。タンパク質が足りないと、どの様な症状が身体に出るのでしょうか。

体力が衰えたと感じる。

これは加齢や運動不足だけでなく、タンパク質不足により筋力が低下する事によっても起こります。筋肉やパワーの源となっている栄養素なので、当然これが少なくなったら筋肉だけでなく、体力低下にもつながります。

肌や髪のコシやハリがなくなった気がする。皮膚はコラーゲン、髪の毛はケラチンと言うタンパク質により構成されています。当然該当する栄養素が不足すると肌や髪にダメージを与えやすくなり、ハリを失い、ぼさぼさになってしまう症状が起こります。

女性の方は勿論ですが、男性の方でも気を付けたい症状です。他にも集中力が低下して、ぼーっとしやすくなるという事も起こります。

タンパク質は食材だけでもそれなりに摂れますが、プロテインなどの飲料やサプリメントを併用すると、より改善効果が現れます。

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タンパク質不足とむくみについて

女性に多いむくみの症状。もしかしたら栄養不足が原因かもしれません。ダイエットのためと、肉類や魚類などタンパク質をあまり取らないでいることから、むくみが発症するのです。

タンパク質は肝臓にてアルブミンという別のタンパク質に合成され、血液中に送り出され、更に毛細血管から血液の外に運ばれて細胞に栄養が届けられます。

逆に細胞間に蓄積されている水分や、老廃物をリンパ管に送り出すことになるのですが、水分や老廃物の排出機能が弱まり、むくみにつながるのです。タンパク質不足は栄養がお肌の隅々まで行き届かないですし、老廃物も影響して肌荒れやニキビも発症します。

ダイエットもよいですが、1日に50グラムはタンパク質を摂取するようにしましょう。そのためには、お肉や魚なら60グラムから100グラムくらいは必要となります。

にんにくや香味野菜などと一緒に摂取するようにすると、更に吸収率が高まり、より効率的に取り込むことができます。たとえ痩せていても、お肌がカサカサで顔や足がむくんでいては意味がありません。

大切な栄養素の一つですから、過剰に摂る必要はないものの、不足しないようには注意しましょう。

もう一つ、女性に多い症状である貧血もこれが原因だったりします。

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タンパク質が不足すると便秘になるの?

タンパク質は人間にとって必要不可欠な栄養素で、タンパク質が不足すると、さまざまな悪影響を身体に引き起こします。

タンパク質は基本的に皮膚や髪の毛、筋肉、骨から内臓、爪にいたるまでその主成分となっていて、身体のほとんどの構成要素に関わっています。

そんなタンパク質は実は、便秘の原因にも関わっていて、よく野菜不足が便秘の原因だといわれがちですが、タンパク質となる肉や大豆の取り過ぎなどは、悪玉菌の餌食となって便秘を引き起こす場合もあります。

肉や大豆、魚や卵などの食事は、すべてが胃で吸収されてたんぱく質となる訳ではなく、吸収されずに残るたんぱく質もあり、それが善玉菌より多い状態である悪玉菌であれば、腸内環境が悪くなり腸を活発化することができなくなった結果、便秘となる訳です。

たんぱく質不足もいけないことですが、たんぱく質を摂る場合は、糖質である炭水化物や食物繊維のあるものを一緒に摂ることを心がけたり、吸収率のいい食事全般を摂るようにすることで、便秘になりにくい身体へと変えることができます。

さらには脂質も悪いと誤解されがちですが、適度な脂質は腸を活発化してくれる働きももってるので、適度に摂る事をおすすめします。

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プロテインで補えるって本当?

現代人の多くが慢性的なタンパク質の不足に悩んでおり、専門家はプロテインの利用を強く推奨しています。

絶対にプロテインでなければダメという事はありませんが、サプリメントと同様に、今では便利な形でタンパク質の不足をカバーする事が出来る健康補助食品が提供されているため、健康管理を正しくしたい方は入手すべきです。

プロテインはスポーツグッズを販売する専門店、ホームセンターのスポーツ関連コーナー、そしてインターネット通販サイトや大手チェーンのドラッグストアで販売されています。

タンパク質は元々食材から得るべき栄養素ですが、最近は食材費が高くなっていますし、一人暮らしで多忙な社会人男女であれば、のんびりと食材を買って来て自炊する手間暇がありません。

またタンパク質が多い食材ですが、マグロやサーモンやビーフやポーク、そして白米など、基本的に高カロリー食です。そのため、ダイエットを意識している方がタンパク質を食材からのみで補給しようとすれば、肥満のリスクになります。

一方でプロテインであれば、最小限のカロリーで最大限の栄養素が補給出来るように、メーカー側が予め合理的に計算してくれています。

不足を補うだけで、プロテインなら肥満のリスクはなく、美意識が高い女性でも一安心です。

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その他サイトの紹介

タンパク質の不足についての紹介をこのページではしていきました。タンパク質を意識するようになる時として、筋トレをしているときなどが考えらえます。

もしあなたが筋トレについて興味があるなら、筋肉サプリというものを知っていても良いかもしれないですね。